いざ


安田(常に緊張していたため画像はなし)

モロモロ諸事情あって今回のチャンスを頂き、読売交響楽団のトラ(助っ人)として呼ばれることに。しかも、前半3曲はティンパニを担当することに(爆)後半は打楽器を担当。

ちなみに、正確には読売グループの労働組合が主催しているコンサートで、実は読響事務局とは全く関係ないそうだ。

とはいえ、演奏するのはほぼ読響メンバーに指揮は下野竜也氏。練習場所も読響練習場。



いやー     緊張しまっくり。でした。




9/13 練習場へ

単身京都から東京へ、そして乗り継ぎ神奈川へ。漢一匹マッスル旅行。いざやかん。間違えた、いざゆかん。

練習場に着くとこの日は別の公演のリハーサルもやっておりリハ真っ最中。

リハを見学させて頂く。

目と鼻の先で読響サウンドを体感。そして首席ティンパニ奏者岡田さんの音を体感。
自分の小ささを目の当たりにする。

やばい、男度数が足りてない、
100マッスル、いや、1000マッスルほど足りていない。焦るプリティ安田。


そして、出演させて頂く公演の練習スタート。



・・・・・・・・・・・・


何とか、練習終了。自分としては緊張しすぎで全然音楽に集中出来ず、あえなく爆死。
でも、そんな中、一流のプレイヤー達の中でティンパニを演奏する快感は凄まじいモンでした。

何というか、もの凄く演奏しやすかった。そんな印象。



終わった後、打楽器団員の野本さんに誘われ二人で呑みに行くことに。

僕より4つ年上の野本さんはクールな中にもの凄い熱いパッションを持った素晴らしい漢だった。とても有意義で楽しい時間を過ごせた。



そんなこんなで次の日京都に戻り、漢一匹マッスル旅行はさまざまな収穫を得てとりあえず終了。



本番まだだけど(爆)





16 ファミリーコンサート当日  於 イシハラホール(大阪)

演奏会当日。あれからも練習、準備をやれるだけしてきた。いざあかん。間違えた、いざゆかん。



・・・・・・・



本番終了。




全然ダメだった。自分の不甲斐なさを痛感させられた。

正直、かなりの悪コンディションだった。
練習の時と違う楽器、予想していたものと違う楽器、初めて演奏するホール、極限の緊張。。。。
ティンパニの調子が悪く、(しかもゲネ終了後にチューニングキーが届く)音が歪んで、それが気になって音楽どころじゃなかった。



でも、これは、全部言い訳。
団員の岡田さんや野本さんは、その問題を全くモノともせず、普通に素晴らしい演奏されていた。要は楽器じゃなくて、演奏する奏者の問題だって事。


楽器のせいにするのは大嫌いなのに、こんな言い訳が頭によぎる自分が情けなかった。悔しかった。




自分を「打楽器奏者」と呼ぶには、まだまだスキルが足りない。足りなさすぎる。
今よりもっと真剣に(前から本気ですが)真正面から音楽とぶち当たらないといけない、と本当に感じました。




しかし、、、、
本当に良い経験になりました。機会を与えて下さった団員さんに感謝感謝です。
今回の一件で、5マッスルほどはあがりました、多分。
されど100マッスルにさえまだほど遠いのです。
頑張っていきます。



安田
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  by hotto-brothers | 2007-09-26 00:55 | 安田 | Comments(1)

Commented by at 2007-09-27 20:16 x
いやはや、ぷるぷる震えながらがんばっとる安田くんの様子を思い浮かべると、ぼくも男が3マッスル上がったよ。ありがとう。

しかし、そんな状況でティンパニ任されるのは、ぼくみたいなコントラバス弾きには絶対味わえない緊張だろうね。本番中に「う○こ!」って叫びたくなりそうやね。でもそんなこと叫んじゃだめだよ。おつかれ。

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