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リサイタルのお知らせ vol.2

やすだです。

後日加筆すると言っていたプログラムの詳細を少しずつうpしていきます!


まずは一曲目、アスケル・マッソン/フルムです。

セットはざっとこんな感じ!





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ボンゴ2セット、オクタバン4つ、トム4つ、そしてペダルバスドラムを使います!
膜質打楽器13音!




【やすだのチョッ!とマニアックなお話】
そうです、かの有名な「石井眞木作曲サーティーンドラムス」と編成が一緒なのです(笑)
ただ、サーティーンドラムスでは膜質打楽器の範囲内で楽器の選択は自由ですが、こちらフルムは全て楽器は決められております。






オクタバンというのは小さい口径の筒状のシェルに、ヘッドが張られているもので、「ポコポコ」
と何とも言えないコミカルな音がします。写真ではトムの手前の黒色のシェル4つがそうですね。
この楽器はマッソン氏の他の打楽器曲でも使われており、氏はおそらくこの楽器が好きなようです(勝手な想像(爆))




曲は6分位の短い曲ですが、リズミカルで躍動感があり、「打楽器ソロとか初めて聴くー」と言う方でもとても面白い曲かと。これでしょっぱなを華々しく飾ります(予定では)

クライマックスでは5つの異なったリズムを同時並行して演奏します!
是非聴きに来て下さい!


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クライマックスの練習に悪戦苦闘するやすだの図
(撮影:打研の後輩 Rなちゃん )


(財)青山財団特別助成公演
安田直己打楽器リサイタル~One Performer~
【日時】
10/9(木)19:00開演(18:30時開場)
【場所】
青山音楽記念館バロックザール(阪急「上桂」駅下車徒歩約5分)
【入場料】一般1500円、学生1000円(全席自由)
【曲目】
A.マッソン/フルム
J.ドラックマン/水の反映
E.カーター/エイトピース より マーチ、サエタ、インプロヴィゼーション
川島素晴/視覚リズム法Ⅰa
I.クセナキス/プサッファ

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  by hotto-brothers | 2008-09-24 00:55 | 安田 | Comments(0)

リサイタルのお知らせ

この度、

沓掛ホッとブラザース安田直己は、

来る10月9日、19時より、

京都の青山音楽記念館バロックザールにて、

人生初の打楽器リサイタルを

開催する事になりました!

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(財)青山財団特別助成公演
安田直己打楽器リサイタル~One Performer~
【日時】
10/9(木)19:00開演(18:30時開場)
【場所】
青山音楽記念館バロックザール(阪急「上桂」駅下車徒歩約5分)
【入場料】一般1500円、学生1000円(全席自由)
【曲目】
A.マッソン/フルム
J.ドラックマン/水の反映
E.カーター/エイトピース より マーチ、サエタ、インプロヴィゼーション
川島素晴/視覚リズム法Ⅰa
I.クセナキス/プサッファ



今回は、ピアノなどの伴奏一切無し、頭から尻尾までやすだワンマンショーです。

ただ、なるべく使用する打楽器に偏り無く選曲して、プログラムに工夫を凝らしました。


(※プログラムの中身については後日加筆しますm(_ _)m)


チケットはお近くのコンビニの、「電子チケットぴあ」で購入出来ます!

安田の現在(いま)を聴きに来て下さい。

お忙しいとは存じますが、皆様 是非ともご来場下さいませ!


安田直己
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  by hotto-brothers | 2008-09-15 01:14 | 安田 | Comments(2)

やすゆきくんたんじょうびおめでとう

久しぶり更新!
ようやく一段落つきました、やすだです!


目下とあるオーディションに向けて没頭していた次第です。

残念ながら今回も望む結果には結びつきませんでしたが、収穫は山盛りです。

前に進み続けるしかないんだなと改めて痛感させられたオーディションでした。


つよし先生の胸にグーンとくる言葉:
「とにかくオーディションは扉が開くまで叩き続けるしかないんや。。。!」


先生、おれ、やりますよ。やり続けますよ。
なんだったら叩きまくって扉を破壊するぐらいの勢いで







今回のオーディションでもそうですが、ここ数年僕はオケオーディションを受ける際、心掛けている事があります。

①何となくで受けない。絶対このオケに入りたい!というパッションを持つ。
②課題はその時の自分が持てる全ての力を持ってとことんやり尽くす。
③オーディション日に向けて明確な練習スケジュールを立てる。


こうすることによって、たとえ結果が悪かろうと、終わってから後ろを振り返った時、
確かに成長している自分の過程を感じ取れ、次に繋げる事が出来るように思えるのです。
今回もまさにそうでした。



。。。。。。

列挙してみて思ったのですが、これ受験生の心得にもなりうるかも。(オケ→大学、オーディション→受験、に変えて)

高校3年の時にも、確かこんな事考えてました。

初心、忘れたらアカン、て事ですね。




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やすゆきくんたんじょうびおめでとう。

ちゃんと覚えてるぜよ、やすゆきくん。もうドイツは何年目だい?
日本の心を忘れずに、がんばつて!

海を越えてこの気持ちは届くだろうか。

お祝いにホーミンのラーメン(の画像)を受け取って下さい。日本を感じて下さい。


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あっ やすだラーメン卓球便は、差出人の金欠により、運行を見合わせております





なんか画像うpしたら切なくなってきた(爆)


せ の24歳になった抱負記事、希望。

ラーメン屋ホーミンの復活、切望。


やすだ
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  by hotto-brothers | 2008-09-14 23:33 | 安田 | Comments(0)

京響友の会に入ろう!

お久しぶりです。今は一時帰国中で、神戸でゆっくりしています。

おととい、久々に、京響定期を聴いてきました。

京響ファンです。大学1年のときから、友の会学生会員に5年間入ってました。トータルで聴いた定期演奏会は、50回近い?かな。毎月1回コンサートホールに足を運び、楽しませてもらっていました。3月までは。

おとといは、一般客として聴きました。プログラムの学生会員のところに自分の名前がないのがちょっとさみしい。

モーツァルト:アダージョとロンド
クセナキス:ノモス・ガンマ
ホルスト:惑星

指揮:井上道義

すっかり満たされた。生のオーケストラはやっぱりいいものです。

そして、久々に聴いた日本のプロオーケストラ。

感想は・・・・・・・・めちゃめちゃそろっている!正確なこと、このうえなし。よく統制されたアンサンブル。整っている感じが気持ちいい。

ドイツで聴いたオーケストラはどれもハチャメチャでした。一人一人が主張しすぎていて、合わせようという気がない。でも、バラバラだけども、音に色があってニュアンスがあった。オーケストラってこれだけの音色が引き出せるんだ、と思いました。でもずれてるのが気になる。でもおもしろい。

どちらがいいのか、ではなくて、この違いを見ることは大事だと思うのです。

そういえば、このような違いはピアニストにも言えています。
日本人ピアニストは、楽譜どおりに、正確に、様式を守り、間違えずに弾くことをとても大事にする。自分の意思はさておき、とにかく、正しく、完璧なものをめざす。16分音符が均等に弾けるようになるまで努力をする。「優秀だが、個性のない日本人ピアニスト」の誕生。

これに対してヨーロッパ人は、まず、その作品を自分はどう感じるのか、どう弾きたいのか、明確なビジョンを持つ。彼らにとって大事なのは、16分音符を均等にそろえることよりも、自分の意志を伝えることだ。彼らの演奏は、少々おおざっぱで、不器用だが、その音には色があって、個性があって、主張がある。

この場合もどちらがいいのか、ではありません。日本人がヨーロッパ人になる必要はなく、自分たちのやり方でいいものを目指せばいいのです。

ただ、これらの違いを知っておくのは、客観的に自分たちをみるために必要なことでしょう。

日本人(自分も含む)に足りないのは、「目的を明確に持つこと」だと思います。
16分音符をそろえることが目的ではなく、よい音楽をつくることが目的。テクニックは音楽の目的にすぎない。よい学校に入るのが目的になってしまっているが、本来はそこでよく学ぶのが目的。どれだけお金をもうけるかが目標になっているが、お金は生きていくための手段にすぎない。
このように本来は手段や過程にすぎないものが、目標になってしまっている。本当の目的を忘れてはいけない。

と思う今日このごろです。




話が京響からそれてしまいました。演奏会はいいです。いろんなことを考えるきっかけになるので。

京響友の会への入会、おすすめです。


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  by hotto-brothers | 2008-09-07 00:57 | Comments(2)

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